「居眠り」って嫌ですね。
大学の授業中ついうとうとしてしまうとか、
TVを見ていたらいつの間にか寝てしまって大事な場面を見逃したとか・・・
居眠り運転で事故を起こしたなんて話も聞きます。これは恐ろしい((((;゜Д゜)))
そんな居眠りに対抗すべく、登場したのがこのNAP VIEEB PLUS2（ナップヴァイーブ）です。
これは、居眠りして首がカクッとなったら、アラームで知らせてくれます。
音が出ては困るという場合は、振動にすることもできます。
どんな耳にもフィットする耳かけタイプ。上から眼鏡をかけることもできます。
 | 居眠り感知器がリニューアルして登場
◎長距離ドライブ、受験勉強、徹夜の仕事に
◎元祖ナップバイーブからの大進化
●一瞬の失敗を防ぐ
耳の後ろ側に装着し、一定以上頭が前方に傾いた場合に、内蔵の角度センターが作動し、振動もしくはアラーム音のどちらかで警告を発する補聴器が他の居眠り感知器です。運送業者、タクシー会社にも導入されています。
●より使いやすく、より便利に
角度センサーの反応をより遅く出来るようになり、前かがみで机に向かう姿勢でもご使用出来るように改良しました。シリコンゴム採用によって耳かけ部分が自由自在に曲がりどんな耳にもフィットします。 2,500円(税込) |
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ここからは余談ですが・・・
「居眠り」と「うたた寝」の言葉の違い、雑学番組でやってました。それによると・・・
・居眠り：座って寝ること
・うたた寝：横になっている間に、いつの間にか寝てしまうこと
あとこれは番組には出ていないのですが、もう一つ、こんな言葉があります。
・寝落ち：何かをしている間に、その気はないのにいつの間にか寝てしまうこと
「寝落ち」は、座っているなら「居眠り」にもなりますし、横になっているなら「うたた寝」でもあるわけです。
自分は「居眠り」の言葉の印象が好きでないので「寝落ち」の方を好んで使います（笑）
んで、自分はよく寝落ちに悩まされます(ノ∀｀)ｱﾁｬｰ
まぁ、そんな居眠りだか寝落ちだかうたた寝だかを防止してくれるのが、先にあげた「ナップヴァイーブ」というわけです。
・・・自分もほしくなってきましたねぇ（＾～＾）
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